亀十のどら焼き
はい。うさぎ屋に続いく『東京三大どら焼き』の第2弾!
浅草『亀十』のどら焼きです。
お店は浅草雷門の斜め向かい。
連日の大行列が出来てますね。
前回の『うさぎや』の記事はこちらにリンクを貼っておきます。
lifeshift-japan.hatenablog.com
雷門との位置関係です。写真右下の赤枠で囲った場所がお店。
雷門の提灯から近いでしょ。
どら焼きのどらは銅鑼ね。(知ってたね?)
で、2枚重ねて『どら焼き』として売り出したのが『うさぎや』
じゃ、『亀十』も逸話的なものは?
わかりません!恐らくですよ・・・
その『大きさ』と『ふわふわの生地』でしょう。
亀十のどら焼きはとにかく大きい!
(じゃーん。ネットから引っ張ってきました画像です)
このネットの画像。私にも誇張してる写真にしか見えません。
でも大きいですよ。実際、マックのハンバーガーよりはデカいから。
そして生地がふわふわ。これはネットで調べるとみんな同じ評価。
食べると『やばい』。どら焼きの概念を覆す『フワフワ』
買ってきたのは黒3個、白2個。合計5個ね。
1個@360円(結構なお値段だったと・・)
黒、白はアンコの種類。
しっとりの黒、あっさりの白!
買うのは初めてじゃないのですが
私もしばらくは黒だけ購入しておりました。
売り場では半数の人が白も買っている感じ。
白なんて~って思ってましたが間違い!
今はどちらかと言えば『白』が好き。
でもお土産にするなら『黒』だね。
ということで2種類買っちゃうんです。
そして〜自宅にて開封!
袋から出して~これに入れる!
はい!タケ籠。いいでしょ!
これ筑波山とかハイキングに持って
いったらいいよね。
幸せ。
ボリュームは伝わったでしょうか?
食べた感じは『甘い』『美味しい』
『フワフワ』『デカい』
と食レポが下手くそなのでこれくらい。
只ね、『幸せ感』は凄い!
そして~みんな大好き断面図!
アンコは中央に盛り付け。
我が家は『かわいい嫁』が4つ切りにして
くれて、私は2きれほど食べます。
それで充分幸せです。
食べ比べ企画ではありませんが家族は
こんな感想を持ってます。
私 亀>うさぎ
嫁 亀>うさぎ
長 亀<うさぎ
次 亀≡うさぎ<麦チョコ
うさぎと亀の競争みたいですね。
次男だけが頑なに麦チョコ派。
日持ちは製造から2日間くらい・・・だと
お店の方に聞いたら1日最大でも3,000個
しか作らないそうで、この中から
各地で行われる催事にも出している
ということなので、手に入れた時の
プレミア感が違います。
通販はやってませんので是非足を運んで
みてください。
一緒に『松風』を購入すると『通』!
これで東京三大どら焼き最後の牙城、東十条の『草月』
を残すのみ!
草月ではどら焼きの事を『黒松』というそうです。
かっこいいですね。
が、今のところ行く予定はないです!!!
個人的には日本橋『清寿軒』を入れた東京4大どら焼きが
正しいのではではないかと思ってますので、
そちらも頑張ってレポートしたいと思いますね。
では
ボードゲームの定番!
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